どうも、SKB突撃隊です。
コロナ禍で動きが取りづらい日々が続きますが…大人女性にかかればそんな憂いも簡単に飛んでいきましたw
今回はいつも以上に大人でエクスタシーな体験です。
注意
大人なセラピさんとはいえ、知名度が上がれば予約合戦になる事は間違いありません。
反響によっては公開を停止しますのでご容赦下さい。
コロナ禍に過ぎた夏の想い出なんて何一つないけれど…
もうすぐ冬が来るんだって思わせるような雪肌。
透き通るような白い肌の大人女性です。
ピッタリと寄り添い
もう大丈夫ですよね。これくらい近づいても
と、白く柔らかい手でボディタッチしてきます。
ええ、不要不急の外出は控えてきましたから
ここは?
ここは必要急務ですから
と答えるとにっこり笑って頬にキス。
そのまま押し倒されて施術が始まりました。
これまでにないノリの良いスタート、
期待できそうです。
白く柔らかな指先が頭皮マッサージ、耳裏を経由して首筋、デコルテと縦横無尽に徘徊していきます。
雪肌なのにあたたかい手のひら指先です。
わき腹から下腹部の指圧が始まると、
悶々とした快感が太ももの付け根を走り抜けてしまいました。
履いているパンツを突き破らんばかりの勢いで、
チンチン が起っています。
それを見たセラピストさん。
お元気そうで何よりです
とニッコリ。
パンツの上から亀の頭をナデナデすると、愛おしそうに頬ずりして見せます。
経験豊富な大人女性の貫禄でしょうか?
期待は高まります。
ますますおっ起つ私のチンチンを軸に後ろ向きに跨ると、足先からの指圧が始まりました。
私の目の前には、ボディコンワンピースの裾から丸見えの、
薄く小さなシルクのショーツが立ちはだかっています。
お構いなしに指圧は足指足裏ふくらはぎとまんべんなく行き渡り、
ひざ裏から再び股間へ到達。
そして、
すみやかにパンツが降ろされました。
え?い・いきなり……!
一瞬言葉を失いましたが、ここはひとつ大人女性に為されるがままにしておきましょう。
立派なものをお持ちですね
と、チンチンのチン筋を指でなぞっています。
私も大人女性を見習って、
薄く小さなシルクのショーツを剥がし、
おマンチョのマン筋を指でなぞってみました。
ピクンとお尻が震え、チン筋をなぞっていた指の動きが止まります。
あ、あっふぅ~ん…
熱い喘ぎが聞えてきました。
同時に、白い雪肌のお尻がますます近づき顔面騎乗位の状態に……
しかもノーパンですから!
ああ……
呆気にとられて空いた口からヨダレがだらだらこぼれ落ち、マン筋から染み出る愛液との区別がつきません。
私の鼻の前にはセラピストさんのアナル。
お下劣な匂いがまったくしないどころか、ほのかに香るのはラベンダーです。
ああ、大人女性はアナルの匂いさえオトナ……
そんな私のウットリ感を知ってか知らずか、
セラピストさんが私のチンチンの頭を89り始めました。
やさしく
まんべんなく
丁寧に
美味しそうに89りまくっています。
おいしいの?
と尋ねると
顔の上のおマンチョを、ぐっと押し付けてきました。
私のも舐めてってことなのでしょうか?
そうそう!
大人の人の言うことは、ちゃんと聞きなさいよ!って
子供の頃よく言われたものです。
私はほのかに開いたおマンチョに舌先をねじ込み、
クリトリス・小陰唇を確かめ
レロレロ
となめずり回しました。
あん・あぁぁ……
激しく腰をうねらせ感じ入るセラピストさん。
それでも咥えたチンチンを離しません。
ときどき歯を立てカリを噛み、奥まで呑み込み
玉袋まで吸い込まれそうな勢い。
変幻自在のスーパーバキュームフェラです。
対する私も、溢れる愛液を一滴漏らさず呑み込みます。
なめずり合う
おマンチョ と チンチン。
ああ… 若い生娘 もいいけれど、
感じる悦びを知りつくした 大人女性の豊潤さにこそ、 酔いしれたいものです。
互いに貪り合い、
快楽の奴隷となり、
より高次元のエクスタシーへ……。
貪欲な性がついに覚醒!
も、もう……
ええ……
波長はピッタリ。
セラピストさんは起き上がり向きを変えると、
騎乗位のままチンチンをおマンチョに誘導していきます。
ズヌプ!
ズズッ…
愛液ガマン汁洪水状態でインサートはスムーズ。
腰をローリングしながら
上下ピストン!
が始まりました。
手のひらより、
89よりずっとあったかい
おマンチョの中で、
上下ピストン と
ローリング
の刺激を同時に受ける
チンチンの気持ち 分かりますか?
人生初の、
チン性初の高次元エクスタシーに酔いしれる私の上で、
なおも ピストンローリング を繰り返すセラピストさん。
チンチンを軸に体を反転、
クリトリスの刺激
と
ヒダヒダの締め付け
がいっそう強まります。
締め付けが強まり、後ろ向きになったセラピストさんの背中が何を語っているのか、私はすぐに察知しました。
大人女性には従わなければなりません。
おもむろに足を折り曲げると、
セラピストさんのお尻を抱え上げ、
膝を立て、
そして立ち上がりました。最後は・・・
正常位です。
大人女性に為されるがまま誘導された感はありますが、ここから先は私のもの。
私の圧しの強さと速さにかかっています。
私はあらん限りの力で腰を振り、
セラピストさんの身体をぶち抜かんばかりに8585を繰り返しました。
8585858585……
あんあんあん………
8585858585……
(想像です)
あんあんあんあんあん………
85の音とセラピストさんの喘ぎが深夜の繁華街にこだまし、道行く人のコロナ憂さを晴らしていきます。
その夜、何度SKRしたか覚えていません……。
まとめ・情報について
【施術ランク:SS】
女の子のスペック | |
体型 | 色気最高の大人女性♡ |
施術 | 接触多めで事故多発! |
アチラ | 濃厚ローリングS〇X! |
「腰が抜ける」とはこういう事を言うのでしょうか…
全てが終わった後はなかなか我に返れませんでした(笑)
10代や20代のような若い果実ではないですが、極上中の極上です。
下品な内容の中にもどこか上品さになり、不思議な世界へと連れていかれてしまいます・・・
注意
知名度が上がれば予約合戦になる事は間違いありません。
反響によっては公開を停止しますのでご容赦下さい。